マンションのリフォーム・リノベーション、新築戸建はハンズデザイン一級建築士事務所|千葉県 船橋市 東京

私たちの家の収納

冬支度、はじめました

こんにちは。
今日は気持ちのいい秋晴れで、窓辺で日光浴をしながら書いています。
昼間はポカポカ暖かいですが、朝晩はとても寒くなってきましたね。

そろそろ冬支度をはじめようかなと思いはじめました。
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まず冬の暖房器具を出して、玄関のラグマット(はぐみ絨毯)を冬仕様に変えました。
それと、お布団を羽毛布団に変えようかなー

今日はお布団収納のお話を少ししてみようと思います。

私たちは仕事柄いろんなお家へご訪問させていただきますが、
最近はベッドでの暮らしがほぼ定着してきたなという感じがします。
ですが、暮らしが変わっても家はすぐに変えられないので、
奥行き90㎝くらいあるお布団収納がある家がまだ多いのではないかと思います。

掛け布団を収納するだけなら、この奥行きは必要ないので、
家が暮らしの変化に追いついていない現象が起こっています。

奥行きがありすぎる収納は、みなさんも経験があると思いますがとても使いづらいです。
とりあえず取っておこうかなと思うものが奥にたまっていき、非効率な収納となってしまうので、
住まいをリノベーションするときはできるだけこのような収納はつくりたくないと思っています。

私たちの家でも収納は全て奥行き60cm以下で計画し、掛け布団収納もその中でおさめています。

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赤い枠のところにお布団収納があります。
寝室の横にある収納で、家電やスーツケースなどと一緒にお布団も収納しています。

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収納の中身です。

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真ん中あたりにある2つの四角いグレーの袋に、シングルの掛け布団と毛布がそれぞれ入っています。

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縦に2つに折り、残りを4つ折りにして専用の収納袋で収納しています。

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ベルトがついているので、膨らみを抑えながら収納できます。

この収納袋は通気性のある素材でできていて、
お布団をふっくらと収納することができるので気に入っています。
サイズも幅70㎝奥行き50cmとコンパクト。
洋服収納の枕棚なんかにも軽いので収納できると思います。

お布団の収納は場所を取るイメージがありますが、こうするととてもコンパクトで場所を取らずに収納できます。

ここで紹介したものはalphaxの『竹炭収納ケース羽毛布団専用』ですが、
ネット検索するといろいろあるので参考までに!

それと、前から興味があったのですが、今年近所でリニューアルされたコインランドリーで、
羽毛布団を洗ってみることにしました。
我が家の羽毛布団は高級品ではないので、ダメになってもいいか、
くらいの感覚でチャレンジしたのですが、最近のコインランドリーってすごいですね。
洗濯から乾燥まで55分でシングルの羽毛布団が洗えてしまうんです!
洗剤などを持っていく必要もありません。
出来上がったら自動で電話がかかってくるシステムにもなっているので、
その場で待っている必要もないんです。
すごい便利だなと思いました。

クリーニングに出すとそこそこいいお値段してしまいますが、1200円くらいで一枚洗えたので、
これからは毎年利用したいなと思います。

お布団もフカフカになって、我が家の冬支度は万全です!

衣替えの季節です!

こんにちは。
大型連休が明けてからの1週間が過ぎ、日常のペースを取り戻しつつある頃でしょうか。
長いお休みの間、身の回りの整理整頓をしたり衣替えをした方も多かったのはないでしょうか。

私たちの家もまず玄関土間に敷いてあるラグを夏バージョンに替えました。

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今回のラグはROGOBA(ロゴバ)という麹町にあるラグ(ロゴバキリム)と北欧家具を扱うショールームで出会いました。
ロゴバキリムは、遊牧民たちが羊毛を手で紡ぎ、天然染料で染め手織りされているラグで、色とりどりの羊毛を様々な模様に織りあげ、ひとつひとつ丁寧につくられたものです。ショールームにはたくさんの種類のラグがあり、同じように見えて織り手が違うと、微妙な色使いが違かったりと、たくさんのラグを広げて楽しませてもらいました。

どれもセンスがよく目移りしてしまいそうでしたが、夏らしさを意識して爽やかなものを選びました。
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ラグをお探しの方は是非行かれると楽しいと思いますよ!

そしてゴールデンウィークの恒例行事。
洋服の衣替えと季節家電の入替えを行いました。

冬の間は外に出ているコートやダウンジャケット、ガスファンヒーターやデロンギをいざ収納しようとしたのですが、今年になって増えたエタノール暖炉が思いのほか大きく全てがクローゼットに入りきらない事態に。
何か断捨離が必要か…と思い悩んでいたのですが、いつも利用する宅配クリーニングで新しいサービスがあることに気がつきました。

数千円のオプションサービスで、次のシーズンまで冬物を預かってくれるサービスがあり、
今年は早速これを利用して、エタノール暖炉の収納スペースを確保することにしました。

考えてみれば、毎シーズンこのサービスを利用すれば家の洋服収納はかなり身軽になります。
洋服もきちんとした環境で保管されるので、虫に食われたりとかカビが生えるというリスクも減ります。

そもそもスペースにゆとりがなく、収納をしっかり確保してしまうと生活空間が圧迫されてしまう場合は、
こんなサービスをうまく利用するのも手ですよね。

おしゃれを楽しむクローゼット収納

今日は久しぶりの梅雨の晴れ間でしたね!

梅雨の前後で衣替えする方も多いと思うので、今日は洋服収納のお話です。

最近少しクローゼットの内部を整えたのでご紹介したいと思います。


頭から足元まで(靴以外)一目でコーディネートできるクローゼットの収納を考えて見ました。(写真右側)
パイプを2段使いして、上段に上着、下段にパンツ類としています。
上着とパンツ類 を同じハンガーパイプにかけてしまうと、洋服間にパンツ類が埋もれてしまって、コーディネートがしずらいなぁ….とずっと思っていました。
カバンも変形S字 フックを使うと、パイプにきれいに収納できますよ。

こんなアイアンの帽子を掛ける金物を使うと、きれいに帽子も収納できます!

一目で頭のてっぺんからのコーディネートが浮かびそうなクローゼット収納はいかがでしょうか?

 

コンパクトなパントリー

キッチンの収納スペースだけだは納まりきらないものって結構ありませんか?

たとえば、
ビンや缶などの資源ゴミ。
冷蔵庫にいれなくてもいい野菜。
お料理の本。
スーパーの袋 。
などなど・・・

キッチンの近くにこういった雑多なものを収納できる場所を考えておくと良いですよね。

『私たちの家』では、とっても小さなパントリーをつくりました。
幅70㎝、奥行き35㎝、高さ180㎝というコンパクトサイズのパントリーを家事導線の一部に設けています。
可動式の棚が設置されているオープンなつくりでとても簡易的なつくりですが、便利に使っています。

オープンキッチンにはこういった、人目につかない隠し場所があると、生活感があまり出ないように保てると思います。
パントリーのようなまとまったスペースが取れない場合でも、こういった雑多なものをどこに収納するか最初からきちんと計画しておきましょう!

 

『すっきり住む』ための収納計画

住まいの設計をしていて、皆さんが口をそろえておっしゃることの一つに
『うまく収納ができないんです。。。。』
という声をよく聞きます。

きれいにすっきりとした部屋で毎日を過ごしたい!
と願う一方で、なかなか片付かない現実があるようです。
ご相談の中には、持ち物に対して収納量が絶対的に足りていない場合もありますが、
収納のサイズ・場所が使いにくいため、使われなくなってしまった収納スペースもよく目にします。

収納計画は間取りを考える段階からきちんと考えておかなくてはいけません。

『私たちの家』では、設計段階に自分たちの持ち物を分析して、
どうすれば効率的に使える収納になるか考えながらつくりました。
大切だと思うのは、適材適所に細かく収納を設ること。
毎日のことなので、できるだけ短い導線で、ササッと取り出し、片付けられることが『すっきり住む』ことを維持するポイントだと思います。

新しい試みとしてチャレンジしたのは洋服のクローゼットは寝室と洗面の近く、2箇所設けてみました。
寝室で洋服を着替えるよりも、洗面・浴室まわりで身支度をすることが多いからです。
普段使わない季節物は寝室スペースに、普段使いのお洋服はは洗面の近くに置くことにしました。
この考え方は、使ってみて正解だったな~と思います。

収納を考えるときに、まず必要な作業は、持ち物の取捨選択をし、
次に自分の生活を注意深く観察して、どこに置けば効率が良いか、
片づけが苦にならないか考えてみることが重要です。
そして、物が増えることを見越して、少し多めに確保しておくことをおススメします。
(多すぎると生活スペースが少なくなるのでここはバランスをみながらですが。。。)

 

そんなことを考えながらつくった『私たちの家』の収納も、
使いこなすためには住んでからの努力が必要なことに気がつきました。
収納素人ながら、少しずつ工夫をしてよりよく改善していますので、
次回は場所を絞って、より具体的に紹介してみたいと思います!