マンションのリフォーム・リノベーション、新築戸建はハンズデザイン一級建築士事務所|千葉県 船橋市 東京

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新浦安でオープンハウスやります!

ハンズデザインの2015年は完成見学会からスタートします!

ギャラリーのようなAさんの家のマンションリノベーション完成見学会
2015年1月3日(土)、4日(日)10時~17時

お施主様のAさんは、ちょうど1年前、2014年のお正月に開催した、浦安のマンションリノベーションの完成見学会にお越しくださったのがきっかけでした。

その後、「私たちの家」にもお越しくださってご相談がスタートしました。

Aさんは暮らし上手な方で、私たちにとって手本になるようなことをたくさん教えてくださいました。

私が強く感じてきたことは、簡潔に暮らすことの大切さと難しさです。

最初にご訪問したAさんのお住まいは、壁紙もフローリングも、全てが古くなってはいましたが、溢れるようなモノやごちゃごちゃとした風景は一切なく、骨董の家具や額縁、フロアライトや花器が丁寧に配置されていました。

多くのリノベーションでは元々の間取りの使いにくさなどの問題点があり、ご相談はその解決がメインになります。しかし、Aさんの住まいを見るとそのような印象はほとんどなく、お話を伺っても住まいに対する不満はお持ちでないどころか、とても気に入っておられることがわかりました。

そのため、今回のリノベーションでは、キッチンの使いにくさを改善する以外には大きな間取りの変更をしていません。それでも一度ほとんどスケルトンの状態まで解体し、すべての素材やディテールの検討を丁寧に重ねて、ゼロからつくり変えることになりました。

Aさんのご希望は、大切にされている家具や照明や食器と調和した、質の高い空間にすることでした。間取りが変わるようなわかりやすさがない分、私たちにとってとても難しい仕事になり、多くのことを学ぶことができたと思います。

残念ながら完成見学会ではAさんの家具などは配置していませんので、住まいとして未完成ではありますが、どんな家具を置いてどのように暮らすのか、そこはご覧いただく皆様のご想像に期待したいと思います。

素材や照明、収納などこれから住まいを考える方々に参考になる部分はたくさんあると思います。ぜひ一度、ハンズデザインのオープンハウスにお越しください!

■日時:2015年1月3日(土)、4日(日)10時~17時

■場所:東西線新浦安駅から徒歩10分

プライバシー配慮のため予約制とさせていただきます。
ホームページのお問い合わせ、メール、電話などでお気軽にお申し込みください。
ご予約頂いた方に住所などの詳細をお伝えいたします。

それでは、写真を少しだけ公開します…が、体験していただかないと伝わらないので、ぜひご参加ください!

左官を施した壁に間接照明をあてた壁の玄関

床は一枚もののナラ。変形の造作家具はハンズデザイン製のオーダーメイドの食器棚。

元々くの字の形をしていたキッチンも新しく作りました。手前は型板ガラスで目隠しをした配膳台。下にはAさんのお持ちのアンティークのワゴンが納まります。

これは…住まいのどこかにある飾り棚。どこにあるかは見学会でお確かめください!

それでは皆様のお越しをお待ちしております!

 

「北鴻巣の家」行ってきました。内覧会は今週末です!

「北鴻巣の家」に行ってきました~!

エクステリアなど、まだ終わっていないところもありましたが、養生が取れた状態で9割5分完成した状態で見ることができました。

植栽が入っていないのが残念ですが、写真を撮ってきましたのでみなさんに少しだけお見せします。
でも、指摘部分にテープがペタペタ貼ってあるので写真は少し小さめにさせてもらっています。

とてもシンプルな住まいなのですが、家の中のどこにいても奥行きのある風景を感じることができます。
透明感のあるハンズデザインらしい雰囲気になったなと思っています。

オープンハウスは住まいを体感する貴重な機会です。
シンプルだけどちょっと違う普通の家。
写真ですとなかなかお伝えしにくいことがたくさんあります。
ぜひ一度体験してください。

12/13.14で内覧会を予定しています。予約制になっておりますのでお早めにお問い合わせください。

内覧会についての詳細はこちらをご覧ください!→「北鴻巣の家。オープンハウスやります!」

皆さんのご来場をお待ちしております!

「北鴻巣の家」もうすぐ完成。

来週末は「北鴻巣の家」の内覧会なのです。

毎日のように現場から様々な連絡があり着々と完成に向かっていることが伝わってきています。
今はエクステリアの工事が進んでいます。

最新の写真はではないのですが、一ヶ月前の手元にあるものを少し見ていただこうと思います!

玄関へのアプローチ。
玄関を中心にしたかったのでアプローチが少し長くなっています。
大きめに雨除けの軒を出し、左官の壁にしています。

南側の歩行者専用街路からリビングとその向こうの中庭を見通しているところ。
ここには板塀ができるので完成後はこのシーンは見られません。
天井のツガの羽目板がなんとも優しい良い色です。

足場に上って軒裏を見上げているところ。
鴻巣市は暑いことで有名な埼玉県北部ですので、大きめに軒を出しています。
外壁はガルスパンという金属サイディングです。

階段越しに中庭を見ているところ。
リビングに面した階段を上ると大きな天窓のある玄関の吹抜けにでます。

キッチンからリビングを見渡しているところ。
キッチンは布に覆われていますが、手元が隠れる高さです。
家全体を見渡せる一番眺めの良い場所です。

来週はやっと現場に行きますので内覧会直前の様子をご報告できると思います!

さて、その内覧会のお知らせです。

「北鴻巣の家」は12月末の竣工引渡に向けて工事中の、Fさん4人家族のための住まいです。

このたび、建主のFさんのご厚意により内覧会を開催できることになりましたのでご案内いたします。

■開催日時:12月13日(土)14日(日)10時~17時

■場所:埼玉県鴻巣市赤見台*詳細な住所は内覧会のお申し込みを頂いた際にお伝えいたします。

内覧会は、プライバシー配慮のため予約制とさせていただいております。
見学希望の方はハンズデザインのホームページの「お問い合わせ」ページから、またはハンズデザイン宛にメール・お電話・FAXにてお気軽にお申し込み下さい。

ホームページからのお申し込みは→コチラ!

お申し込みの際には、『「北鴻巣の家」内覧会参加希望』と明記していただき、
氏名、連絡先、参加人数、希望日時をご記入下さい。
参加申し込みのご連絡を頂いた方に、住所などの詳細をお知らせいたします。

みなさまのご来場をお待ちしております!

『ギャラリーのようなAさんの家のマンションリノベーション in 浦安』工事経過報告!

こんにちは。
Aさんのリノベーション工事の様子をご報告します!

解体が終わったところ。

洗面所やユニットバスがある水廻り部分は、床のコンクリートスラブが下がっていて、
床の段差を利用して給水・給湯・排水などの配管スペースがあるタイプのマンションです。
築25年ほど経っており、この年代のものは給排水の管も銅管や鉄管が使われていることが多く、
管の耐食が進むと管径がどんどん小さくなります。
つまりや漏水の原因になりかねないので、床の工事をするときに交換するとよいと思います。

写真の右側に写っている黄色い布でくるまれているものが、上階から下階へつながる排水管です。
間取り図などで『PS(ピーエス)』と書いてあるところには、この管が入っています。
お風呂や洗面の排水は、この縦管にむかって配管します。

配管を新しくし、壁の下地(骨組み)をつくっている様子。

壁下地にプラスターボードと呼ばれる石膏を固めた板材をはり、壁が完成していきます。

トイレの壁にちょっとおもしろい試みをしたので、見学会のときに注目してみてくださいね!

床は、コンクリートスラブの上に必要な遮音性能をそなえた遮音マット(写真黒い部分)を敷き、合板を重ね貼りした上に仕上げの無垢材をはります。

仕上げの無垢フローリングは、幅15㎝の節なしオーク一枚板です!
幅90㎝くらいが一般的で、長さも短いものを継ぎ合わせて2Mくらいの材料をつくるものが入手しやすいのですが、Aさんのお宅は幅が広く継ぎ目がない一枚板のフローリングを使います。
とても美しい仕上がりになるのが楽しみです!

先日現場で、オーダーでつくる 家具の打合せをしてきました。

少し変形した壁があるマンションなので、への字型のキッチンをつくるのに、現場で木のカタをつくって、その形に合わせてステンレスの天板加工をしていきます。
モダンでシャープな雰囲気をイメージして、メラミンと木の取手がアクセントになるデザインのキッチンです。
これから製作に入ります!

大工さんの仕事が終盤に入り、仕上げ工事がいよいよはじまります。

空間の仕上げに大切な照明の最終確認を、実際に使う器具を購入して事務所で行いました。

これから現場がどんどん変化していく一番楽しいタイミングです。

完成の予定は12月下旬から1月の上旬です。
日程が決まりましたらまたブログでご報告します!

 

『ギャラリーのようなAさんの家のマンションリノベーション in 浦安』始まりました!

Aさんの家のリノベーションが始まりました!

新浦安にある築22年のマンションです。お料理の上手なAさんのお住まいは、たくさんの方が訪ねてきて素敵な時間を過ごす場所でもあります。

少しずつ集めた趣のある家具、絵画、器、ランプなどを上手にレイアウトして、とても洗練された暮らし方をされています。大きな間取りの変更は行わずに、丁寧な造り方で上質な空間になるように検討を重ねました。

骨董のモノとモダンのモノ、洋のモノと和のモノ、様々な雰囲気のモノとの調和を考えた素材と仕上げ選びになりました。色調を合わせながら仕上げを変化させた左官塗り壁や刷毛のニュアンスを残すペイント、テクスチャーのあるガラス、無垢のオーク節なし一枚物のフローリング、名栗の床、石の床など、静かに主張するような素材選びになっています。照明は仕上げの素材感と家具や絵画や器を引き立たせるため、必要最小限におさえてまるでギャラリーのような雰囲気です。

少し手狭だったキッチンはレイアウトを変えて面積を増やし、すべてオーダーメイドして無駄なく思い通りの作業空間をつくりました。食器や花器を多くお持ちなのでそのための家具も壁に合わせて造作します。洗面やトイレにもいつもの場所に少しの遊び心を加えています。殺風景になりがちなバルコニーもご提案させて頂きました。

リノベーションは始まったばかり…。完成は年末になる予定で、完成見学会を予定しています。少しずつブログで素材のことや、こだわった場所などご報告していきます。見学会の詳細も決定次第こちらで発表いたします!